殴るぞ

色々と思いっきり話します。

2020-01-01から1年間の記事一覧

鬼滅の刃に興味も何もない人はどう生きればいいんですか。

はい。最近は道を歩けば、あっちもこっちも鬼滅の刃が話題になっていますよね。映画も大ヒットしていて、漫画も人気。言ってしまえば完全なる社会現象を巻き起こしてしまっているのが良く分かります。まあ、読んだことないんですけど。 すごく世界的な設定と…

比嘉大吾が復活しつつあることを喜ばしく思っているのは私だけですか。

はい。 ということで比嘉大吾がジムを変え、再び復活へと向けて歩み始めているこの知らせを聞いた時、とてもうれしく思った。そして、その先にある未来を少しばかり想像しながら、今日は書いてみた。

テリトリアル

人と人が良い関係であるためには、良い距離感であるべき。そのためには良い位置でいることはとても大切。というのはまあ、その通りだと思う。だけれど、関係値ってすさまじく大事だよって話でしてね。

勇気があれば

人は見栄を張ります。 ただ、その見栄には必ず理由がある、と考えています。 それが端から見たら大した理由でないとしても、その人にとってはとても大切なことなんですよね。

さよならプリズナー

形あるものというのは、いつかどこかで必ず無くなっていく、というのはよく経験しています。 それは人だけでなく「場所」というのは個人的に特に痛感していて。自分がいた幼稚園はもう無いし、3歳から20年も通っていた施設も、もう無い。部活は廃部になると…

「亀田の裁判」が終わった後に待っているJBCの未来は「地獄」であると、誰か教えてあげてくれませんか。

ということで前回JBCに「膿」を出し切ることを期待してコラムを書いたわけだが、実際のところJBCの未来は限りなく暗い。

靴ばかりに注目しないで、もっと現場への称賛もしてくれませんか。

今年の箱根駅伝でMVPを獲得した相澤くん 本日早朝に日本の女子のハーフマラソン記録が塗り替えられた。新谷仁美という女子陸上界歴代最高の天才が、見事にやってのけたのだ。しかしだ。彼女を称賛する声は少しばかり少ないように思える。それはハーフマラソ…

実は今こそ村田諒太が戦うのはゴロフキンだと思う3つの理由

素直に「すごいこと」をやっている 村田諒太が世界王者になることができたというのは、個人的には何よりも驚きで、また再度ベルトを取ったことも併せて素晴らしいことだった。それは素直に思っているところだ。ただし、今のボクシング界ではチャンピオンベル…

今こそ日本のボクシング界は大きく変わる時だと思うんですが、どう思っていますか。

先日、久々にパーソナルトレーニングという形であるがボクシングを久々にやった。運動不足で体はバキバキになったのだが、やはり気持ちを込めて運動しているとやはり気分も良いものだ。 指導してくださった方は現役選手だったのだが、今ようやく「選手ファー…

RAWAXXXの自分を貫く“強さ”を愛す

世間ではなんか盛り上がっているものを鼻で笑うような構図だったり、「自分は周りと違う」ということを強くこだわる人は多くいる。ただ、本当の意味で「とんがる」って相当に難しいことだ。なぜなら、出る杭は打たれまくるからである。 私は幼稚園の頃に先生…

ブスは待てども、そのままでは誰も振り向かない

昔、仕事場にブスな女がいた。不躾かもしれないが、あまりにもブスすぎて今でもよく覚えているくらいだ。ただ、仕事はしないで居眠りしている、スマホはいじるとやりたい放題。そのくせ他人の振る舞いには難癖をつける。「性格は顔に出る」とは良く言ったも…